1话试映会
シュタゲのイベント行って来た
以下は自分のメモ
・流れたのは上映会用に編集したバージョンの1話(OP無し、EDスタッフロールのみ)、あとはオマケで2話のルカ子登場シーン
・上映後、トークコーナーとかサインプレゼントのジャンケンイベント。サイン+生とぅっとぅるー
・招待された人は70~80人ぐらい?会社のホールみたいな小さい空間だった
・当たり前だけど参加者ツイッター率10割、脅威のスマフォ率でワロタ
・注目度が高かったのか、取材のプレスが洒落にならないくらい多くて驚いた。ざっと見て30社以上いた?
・男女比は男9、女1って感じ。9.5:0.5かも。オカリンコスしてた人が何人かいた
・1話の再生に使ってたのはPS3だった
・1話のサブタイは「始まりと終わりのプロローグ」
・A~最初の世界線移動まで、B~助手と会場で再会まで。アルパカ、バナナぶにゅぶにゅ有り
・ルカ子、鈴羽、フェイリス、萌郁などは2話以降の模様
・画面の雰囲気は同じhuke絵アニメだったBRSをさらにフィルターかけて暗くして、よりゲームの空気感に合わせた感じ
・オカリンは相変わらず面白くて、動いてるまゆしいが予想以上に可愛い。ラボ内の掛け合いもかなり上手い見せ方だった
・劇場版クォリティーの意味もなんとなくわかった。かなり動く。作画の安定度は止め絵より動画を優先した感じ
・原作BGMも使っていた。携帯の着信音もそのまま
・千代丸「プレイヤーが想像するしかなかった動きをアニメでやってくれて嬉しい。オカリンの厨ニ感が表現できていた」
・1話はテンポを重視だったのか長いとは感じず、ポンポン進んでいた。
逆に言えば複雑な説明セリフを意識的に1話では省いている。実際Aパートはかなり詰め込んでいた
・1話で張るべきのあの大量の伏線はしっかり張ってあった。花澤「1話は本当に伏線だらけです」
・原作未プレイでもおそらくすんなり入れる作りになっていた。伏線についてはあとで気づけば良いし
・マイクトラブルがあったが花澤さんが咄嗟に機転きかせて「おーさわじむしょのはなざわかなです!」会場沸く
・画伯の90度おじぎにワロタ
・トークコーナでは千代丸、花澤、画伯とそれぞれ相変わらずのフリーダムっぷりでした
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